いままでに寄せられた質問
Q: 検索対象だけでなく、モデルのウサギもあくまでサンプルで、本番では変わ るのか?

A:モデルの画像(テンプレート)には このホームページデータ置き場 にある11のキャラクタのみを用います. ただし,背景については データ置き場にある 背景以外の画像でも評価します. したがって,「テンプレートにしかない物体の色を使って場所を特定する戦略」が 必ず成功する保証はありません.


Q: モデルの学習プロセスがあるプログラムの場合は、学習も審査側で行われるのか? 検索スピード測定に際し、上記の学習時間はどのようにカウントされるのか?

A:応募者は サンプルプログラム findit.cにある探索の関数
findPattern( RGB_PACKED_IMAGE *template, RGB_PACKED_IMAGE *image,
		     double *cx, double *cy, 
		     double *rotation, double *scaling )
だけを書き換えます.この中の記述は自由です. この中に学習など 探索の事前処理が含まれる場合, 当然 処理時間に含まれます.


Q: 達成度とはどんなものか?

A:探索結果の正確さ,雑音への頑健さ,異なる背景への適応力です.


Q: スケール範囲を教えて欲しい.何故なら アルゴリズムが範囲に依存する.

A:原寸から 50%〜200% の範囲


Q: 上と同じ理由で 回転についても 範囲を教えて欲し い.

A:回転の範囲は ± 30° とします.
また補足ながら, オクルージョンでは全体の最大50%未満まで隠れる ものとします.


Q:ノイズを加えると書いてあるが,どれほどのノイズが加えられるのか?

A :データ置き場のノイズありの画像と例題作成プログラムを参考にしてくださ い。ノイズは例題作成プログラムのnoise_variace=100, intensity_variance=100 を目安に付加します。

Q 応募したプログラムのソース・アルゴリズム等が、仮に優勝(という呼び方が 正しいか否かは分かりませんが)あるいはそれに準ずるようなものであると 評価された場合、それは一般に公開されるのでしょうか。

A :昨年度は 公開しませんでした.本年度も 公開しないことにします. ただし,応募アルゴリズムの概要は公開します. プログラムの著作権は応募者が留保するものとして 応募してください. コンテスト実行委員会からは,プログラムの第3者利用を非営利の研究目的に 限って認めていただくことをお願いするかもしれませんが,これへの許諾は 任意です.


Q:開発環境にNetpbmがインストールされていない場合はどうすれば良いのか。

A:Netpbm がインストールされていない unix の場合には,
	ftp://ftp.x.org/R5contrib/netpbm-1mar1994.tar.gz
	ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/distfiles/netpbm-1mar1994.tar.gz
から ftp でダウンロードして使ってください.

Q:コンテストはグループで申し込んでも良いのか。

A:はい。歓迎します。ただし、一次審査通過後の発表は代表者一人 のみのご招待です。

Q:レベル3はレベル2,1の申し込みを包含するのか。

A:応募要領にもあるように、レベル3に申し込まれた方は、 レベル2、1でも 評価します。同様にレベル2で申し込まれた方は レベル1でも評価します。  したがって、うまくすれば、各レベルを含めた総合優勝も夢ではありません。 ただし、応募は サンプルプログラム findit.cにある探索の関数
findPattern( RGB_PACKED_IMAGE *template, RGB_PACKED_IMAGE *image,
		     double *cx, double *cy, 
		     double *rotation, double *scaling )
を提出するだけですので、各レベルに応じて探索戦略を変更することは できません。 各レベルに応じたコンパイルオプションの設定は受け付けません。

Q:プログラムを作成する上で、新たに関数を作成したいのですが.

A:新しい関数は, findPattern() から呼び出す関数として定義して頂いて 結構です. 時間測定に関しては, プロファイラを用いて findPattern() を通過するために要した時間を測定する予定です. ただし, 新たに定義 した関数を別ファイルにするときには, 審査委員がすぐに再コンパイル 可能なように, Makefile も修正しておいてください.


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問い合わせ先 prmucont@cs.titech.ac.jp